紫外線は肌にさまざまな影響を与えます。シミやシワの原因の多くは紫外線によるものと言われており、正しい知識と対策が大切です。
紫外線の種類
UV-A(紫外線A波)
- 波長が長く、肌の奥の真皮層まで到達
- コラーゲンやエラスチンにダメージを与える
- シワ・たるみの原因に
- 窓ガラスを透過するため、室内でも注意が必要
- 年間を通して量の変動が比較的少ない
UV-B(紫外線B波)
- 波長が短く、肌表面に影響
- 日焼け(赤くなる・黒くなる)の原因
- シミや色素沈着の原因に
- 夏場に量が増加
SPFとPAの意味
SPF(Sun Protection Factor)
UV-Bを防ぐ指標。数値が高いほど防御力が高い。
- 日常使い:SPF20〜30
- 屋外レジャー:SPF50+
PA(Protection Grade of UV-A)
UV-Aを防ぐ指標。+の数が多いほど効果が高い。
- PA++:日常使い
- PA++++:長時間の屋外活動
おすすめ日焼け止めで詳しい製品情報を確認できます。
紫外線対策のポイント
日焼け止めの正しい塗り方
- 適量を守る(顔にはパール粒2個分が目安)
- 2〜3時間ごとに塗り直す
- 首やデコルテも忘れずに
日焼け止め以外の対策
- 帽子・日傘を活用
- UVカットの衣服やサングラス
- 日陰を意識して歩く
インナーケアも大切
- ビタミンCを多く含む食事
- 肌に良い食事習慣を取り入れる
- 十分な水分補給
季節別の紫外線量
紫外線は夏だけでなく年間を通して降り注いでいます。特に5〜8月はUV-Bが強くなりますが、UV-Aは冬でも一定量あります。シミ対策も参考にしてください。
まとめ
紫外線対策は美肌の基本です。「毎日・正しく・十分な量」を意識して、日焼け止めを習慣にしましょう。